抹茶・ほうじ茶カプチーノ　歌舞伎缶
姫路から京都までの個人事業主様と、世界で一つだけの拘りオリジナル商品を作成。
※11月11日open~
cafe &物品販売大阪市天王寺区上町筋(老舗 竹中五平衛商店様内)
2016年に企業し、右も左も解らず全て自分の感覚で運営しております。 ロゴマーク作成、商標登録、企画運営、販促ツール、商品発注、商談、店舗 出店、必要免許の取得の経費。個人事業主の方は、買取りが殆どで当初日 本政策金融公庫から創業資金はお借りしましたが、発注数も未だ少量なの で利益率も低く、次の商品発注の資金を確保するのも困難な状況でした。 副業のフリーランス事業で生計を立て、間借り出展などで人件費が掛からな いよう手配しておりました。 クラウドファンディング→京阪百貨店出店→梅田阪急三番街→東京お台場・ 東急ハンズ 創業4年目を迎え、今後のビジョンが明確に見えて来ましたのでこの機会 に、技術や金銭的に助けて頂き理想の会社運営を行い大阪から日本、世界 に向けて活躍していける土台づくりに励みたいと思いまました。 ※今後、cafeでは、フリーランスでの外国人就労支援 新電力 不動産紹介 などマルチお仕事カフェとしてのアンテナをはり大阪から都心型イノベーションを図る計画を考案中。
地産地消に拘り、その土地の文化や作り手さんのサクセスストーリーを元にcouragecourageのロゴやコンセプトを融合させ関西の商品としてパンチ の有るイメージと体に優しいオーガニックまたは自然商品を作りあげまし た。 当初の世界に向けて発信して行きたいという夢は、昨今ジェトロ社より協力 して頂ける形に進行して来ましたので、このチャンスを生かし日本でも事業 拡大を目指します。

”関西のええもん”日本茶のカテキン効果で免疫力と殺菌性を体内に取り入れ習慣化させる。

1 コロナで世界経済が全滅の危機に晒されている中確実な新薬も開発されず、免疫力が低迷している人達や疾患を持ち何時自分の 身に悲 劇 が起こるか推測も出来ないこのご時世で、強く生きて行く姿勢が必 須だと思います。 一つだけ言える事は「健康な身体には、健全な精神 が宿る」体内の70%は水分です。太陽の光を浴び、カテキンを生 み出すお茶の効能やパワーを信じて自分 に合ったお茶を選択し飲む事 を習慣化させ 自然に体内環境を整えましょう。三年寝かしたほうじは、カフェインも少なく妊婦 さんやお年寄りの方にも最適です。 小さなお子様も含めた老若男女まで、嗜んで頂けます。 今回、ジェトロ社のwebサイトから海外に向けても発信して下さいます。
JETRO社の流通網を活用し、日本茶(和束茶)を世界中の人々に提供出来るのが特徴です。 カテキンの効能が実証できば、新薬を 開発する 事に繋がる。これからもお茶x珈琲などのコラボ商品が提案できる。和のブランドは蔵樹「くらじゅ」です。

2　TVコマーシャルでは、宇治茶 静岡茶が有名ですが和束地方の山に囲まれた集落を利用した和束茶はまだまだ手付かずの自然 の宝庫です。 都 市伝説や丘陵を利用した独自の開発がこれからも日本の国土を守り人々に安らぎと豊かな精神を育む形になる事でしょう。衣食住は、人間には必要不可欠です。作り手さん一人一人の熱い思いが時間を掛け、今日が有ります。私が知り合った方はこの土地を愛し独自の方法で無名だったこの和束茶の伝統と技術を世に発展させた第一人者です。一緒にプロジェクトを組めるのはとても光栄です。

3 プロジェクトを始めたきっかけは、JETRO社のウェブサイトにアップするための商品開発でした。そして今回コロナ対応として地方創生と世界に向けての発信という意味でも行政のお役立ちにも適した商材だと思います。 基本、チームメイトは個人 事業主ですので生産ラインは必要最小限です。今後、大量生産のラインに発展してくれば在籍している都新型イノベーション会議で協力及び賛同してくださる企業様にお声がけをさせて頂きます。 殺菌効果としての研究課題も進めていく次第です。

4　courage開発チームとして、専門職の方々とも内容を共有し進める方向性です。商標登録や特許も必須であれば検討していく次第です。 本来、宇治茶とは和束茶の事をいいます。 家の軒先に生えた茶葉の葉 に火を通し、熱湯を注いだ飲み物を来客に振る舞ったのが始まりだと聞いています。余りに美味しかったので宇治橋の人口が多い所で販売 をしていたのでネーミングが地名になったそうです。

5　日常飲料や食事をする時に飲む番茶ですが、今は旨味成分たっぷりの親子番茶を一次加工し三年間藏で寝かせて熟成させ特上ほうじ茶としても香り豊かでマイルドな仕上がりになっています。和紅茶は、アッサム系のべにほまれを母に、ダージリン系のcb86を父親に交配された「べにふうき」の品種で作り優しくマイルドな味とフルーティーな香りが特徴です。煎葉は、和束川の山からの湧水で日中夜の温度 差が深いきりを発生させます。その霧が独特の旨みと芳香を生み出します。別名 霧のお茶。
無農薬茶も有ります。此方は、自然との戦いの中自力で育ちますので、強いパワーを感じるお茶です。
　　　　
　　　　　＜couragecourage +蔵樹＞
　一作品ごとに、作り手さんの熱い想いが込められています。 この拘りの数々と一緒に和束茶はJETRO社から海外に旅立ちます。 そして、11月11日”関西のええもん”は上町筋 老舗「竹中五兵衛商店』様 にて店舗オープン致します。